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スノーワークショップ リハビリテーション講座
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競技復帰にあたっての準備
スノーボードを再び行う上で準備するべきギアの説明などは、足関節の項目とほぼ重複するので、ここでは、自分でできる再受傷予防の方法と、痛めた部位のサポート方法として、ウォームアップ・ストレッチング・固定方法について書くことにします。
ウォームアップ
何度も同じことを繰り返しますが、ウォームアップは、運動を行う上で非常に大切なことです。 ウォームアップを行い身体が温まると、関節や筋肉の柔軟性も高まりますので、怪我をしづらくなるだけでなく、身体のパフォーマンスも向上します。 可能であれば、ウォームアップを行った後に、下記のストレッチングを行うのが理想です。
ストレッチング
膝周りの筋肉、ということで考えると、スノーボードにおいては、主に大腿四頭筋(受傷時の筋力トレーニングの方法を説明した、膝伸筋群の大半を占める筋肉)と下腿三頭筋を中心にストレッチングを行うと良いでしょう。 また、大腿四頭筋と同様に、受傷時の筋力トレーニング方法を説明した股関節の動的ストレッチングも有効です。

「大腿四頭筋のストレッチング 」
まっすぐ立った状態で、患側の膝を曲げ、同じ側の手を身体の後方に伸ばして患部側の足首を掴みます。 このとき、骨盤を前に突き出すようなイメージで行うと、股関節がうまく伸びて効率のいいストレッチを行うことが出来ます。


下腿三頭筋のストレッチングは、足関節の項目で説明していますので、そちらを参考にしてください。
固定方法
足関節の項目ではテーピングについて説明しましたが、膝関節の場合、非常に激しい屈伸運動を繰り返しますので、テーピングのみでサポートするのは厳しいと思われます。

そこで、次頁にて、膝関節用のブレース(強固なサポーター)と、エラスティック(伸縮)包帯を紹介します。

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