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ここでは、前頁で述べた第二段階の患部トレーニング(膝関節の可動域訓練・膝関節周辺の筋肉の強化)と、第三段階の患部外トレーニング(股関節の柔軟性の獲得)について具体的に解説していきます。
足関節の項でも述べたように、各項目とも、最初に挙げてある方法が一番患部に負担のかかりづらいトレーニングとなります。
負担のかかりづらい順に記載していきますので、痛みが出ない範囲・力加減でトレーニングを行ってみてください。
もし、トレーニング中や後に痛みが出るような場合は、そのトレーニングは時期尚早ということになりますので、必ず自分の身体と相談しながら行うようにしてください。
前にも述べたように、リハビリ・トレーニングの前後(最中)には必ず(状態に応じて)冷却・温熱療法を行ってください。
冷却療法は患部の炎症を抑え、温熱療法は患部周辺の軟部組織(筋肉・靭帯等)を柔らかくするのでリハビリ・トレーニングの効果を増大させます。
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