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スノーワークショップ リハビリテーション講座
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用具について
怪我をした後、ある程度のリハビリテーションを重ね、日常生活において痛みが気にならなくなり、尚且つ、ぎこちないながらも、しゃがむ動作や正座をする動作等があまり苦痛を感じず出来るようになってきたら、少しずつ競技復帰を考えても良い頃だと思います(但し、医療機関に通院している場合は、専門医の指示に従ってください)。

まず、スノーボードをする上で大切なのは、自分にあった道具を使っているかどうか、ということです。 特に足回り(ブーツ・インソール・ビンディング)は重要になってきます。

■ブーツ
通常、自分の足のサイズよりも大きめの靴を履いている方が多く見受けられますが、スノーボードでは、自分の足にフィットしたブーツを選ぶことが大切です。

足がブーツの中で遊んでしまうような状態ですと、転倒したときに捻挫などを起こし易くなります。 当然、滑りの上達を妨げることにもなります。

■インソール
ブーツの中に入れる中敷です。 インソールを成型し、使用することで、脚のアライメントを正常な状態に近づけることが出来ますので、捻挫をし難くなるともいえると思います。

また、足が疲労し難くなるので、疲労が引き起こす足の痛みは確実に和らぎます。

■ビンディング(スタンス・セッティングの再確認)
私はアルペンスタイルで滑ったことが無いので、アルペンのことは判らないのですが、フリースタイルの場合、ここ数年はダックスタンス(後ろ足の角度をマイナスに設定すること)が流行しています。 私自身は、適度なダックスタンスは、捻挫し易さ、し難さの観点だけで考えるとお勧めできると思います。

理由は、ノーマルなセッティングの場合、後足が内側に入った状態になります。 普通に滑っている際は何ら問題がないのですが、スノーボードの場合、派手に転倒すると、どうしてもボード等の足回りが軸の中心になって身体が転がっていく形になると思います。 そうでなくても、足回りはボードが固定してある分重たいので、身体が転がろうとする向きに反して足がねじれてしまう、ということは、おそらく皆さんも経験したことがあるのではないでしょうか?

そういった時に足が内側に入った状態で固定されていると、内反捻挫を起こし易いと思います。 但し、これは個人差がありますので、全ての人に言えることではないことをご了承ください。

以上のことは、SNOW WORK SHOPさんの専門分野ですので、心配事・相談事などがありましたら、店長に相談していただけたら…と思います。 次は、自分で出来る再受傷予防・痛めた部位のサポートなどについて説明します。
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