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図−1のように、膝と尻の線が平行になる位置までゆっくりと落とします。
背筋を伸ばし、下ろした時に体が倒れないように注意します。
この時、足首が硬い人は体が倒れやすいので雑誌などをかかとの下に敷きます。
上がる時は素早く上げてフィニッシュは完全に膝を伸ばしたりしてはいけません(図−2)。
トレーニングの基本は可動域一杯ですが、大腿四頭筋に関して言えば完全にロック(伸ばしきった時)すると緊張が逃げてしまうので、すこし手前で終わります。
これの繰り返しですが、下ろす時はゆっくり、上がる時は爆発的に早く上がることが大切です。
これはメインの種目ですので20回からはじめてください。
シーズン前には50回位を目標にしましょう。
ただし、20回のあとにボトム(しゃがんだ状態)でクオータ―(1/4の動作までしか行わない状態)を10回行い、必ず筋肉を限界まで追い込んだような状態で終わります。
このスクワットはバリエーションとしてチューブを使ったり、ペットボトルに水や砂を入れた物を手で持ったりして負荷を加えることで強度を上げることができます。
よく、呼吸はどうするの?と言われますがこれは自然に行ってください。
無理に上げる時、吸うとか吐くとか自然に逆らう必要はありません!
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