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わたしは42歳でスノーボードをはじめ、遅いながらも翌年にはレースにも参加するようになりました。
しかし、44歳で鎖骨骨折のため1年間を棒に振り、この時ボーダーに何が必要か…を実感しました。
わたしの経験と実感をもとに、今回はみなさんにトレーニングの大切さをわかりやすく伝えていきたいと思います。
まず、なぜトレーニングが必要なのか?
競技としても、遊びでするにしても、誰もが人より上手くなりたいと思いますよね?
我々が当時、レジスタンストレーニング(一定の負荷を与える事によって筋肉をきたえること。腕立て伏せや上体起こしのように自重を負荷としたり、チューブ、ダンベル、マシンなどを用いる)をはじめた頃はウエイトトレーニングをすると体が硬くなるとか、筋肉がつき過ぎるとか…と色々、言われました。
実感としては「そんなに簡単に筋肉がつくならこっちが教えてほしいよ…」と言いたいところです。
しかし、今はどのスポーツでもウエイトトレーニングの大切さがやっとわかったようで、欧米並みにやるようになってきましたね。
それでは本題です!
第1に怪我に強い体を作る。
人の体は骨の上に筋肉があり、脂肪がある。
当然、ある程度の脂肪は確かに必要だが余計な脂肪はパフオーマンスを下げる。
鍛えられた筋肉はまさに鋼の鎧かな?
第2として仮に同じ技術、同じ精神力ならば体力…つまり身体能力が高いほうが勝つのは当然ですよね?
だからこそ選手はトレーニングを実施します。
欧米の一流の選手には栄養専門のニュートリションコーチ、トレーニングのストレングスコーチ、技術のテクニカルコーチこの3人が通常ついています。
本来は3人必要なのに、今の日本はテクニカルコーチがすべてを見ています。
これじゃ世界には勝てないですよね。
人は体型も違えば、経験も違う。
もちろん、トレーニングメニューも違うはずです。
よって、我々はウエイトトレーニングの専門家として正しいトレーニング方法をみなさんに知ってもらいたいと思います。
ボブサップなどはいい見本です。
彼はK1の選手としてもプライドの選手としても経験が少ないにもかかわらず、その類まれな身体能力の高さで技術さえも超えている。
正直、わたしもちょっと驚いている。
しかし、すべてがこう上手くいくとは限らないけどね。
運動においては、正しい軌道と正しいフォームが絶対条件です。
また完全な休養、つまり運動したら休むということも大事。
食べ物は3大栄養素をとり、過食に注意します。
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