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スノーワークショップ オフトレーニング講座
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プロフィール
千束正彦(ちづかまさひこ)
昭和32年11月13日生まれ
山口県出身
社団法人日本ボディビル連盟公認 1級指導員
社団法人日本ボディビル連盟公認 2級審査員
日本社会人ボディビル連盟常任 理事
千束ストレングス・ジムパーソナル トレーナー
詳細はこちらへ→千束ストレングスジムのHP
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1979年 全日本社会人ボクシング選手権バンタム級福岡県代表
1980年 全日本社会人ボクシング選手権バンタム級福岡県代表
1996年 群馬県ボディビル選手権優勝
1996年 日本社会人ボディビル選手権12位入賞
1997年 第1回日本クラス別ボディビル選手権60KG級兼アジア選考会6位入賞
1998年 第2回日本クラス別ボディビル60KG級兼アジア選考会4位入賞
2001年 日本社会人ボディビル選手権マスターズ7位入賞
ウエイトトレーニングとの出会いと転機
私は25歳の時にサーフィンのトレーニングのためにウエイトトレーニングをはじめました。 どんどん変わっていく身体、体力向上が目に見えるように実感するため、トレーニングにのめりこんでいったのです。 32歳の時にバイクで富士山の林道を走行中、カーブを曲がりきれずコースアウトして崖下に滑落してしまいました。 幸い仲間がいたので、バイクはロープで引き上げてもらいました。 この時すでに膝はガクガクでしたが、救急で運ばれるのはいやなので3速に入れたまま高速を汗たらたらで帰宅しらのです。

しかし、翌朝は起きることはもちろん、少しでも身体を動かすと脳天を突き上げる痛みでどうすることもできませんでした。 タクシーで病院に行ってみれば、診断の結果は前十字靭帯・外側側副靭帯断裂、内側側副靭帯損傷…全治6ヶ月との診断を受け、即日入院となってしまったのです。

その時の先生には「もう運動はできない…」と言われましたが、当時まだ子どもが小さかったこと、田舎が九州で近くには知り合いもいないことから、なるべく早く復帰する必要がありました。

そして二ヶ月後に退院、それ以後はリハビリに励みました。 わたしはリハビリに目標を持つため、3年後のボディビル大会で優勝する…と心に誓ったのです。

翌年12位に入賞し「来年は一桁を!」と目指しましたが、なんと予選落ち。 これは非常にショツキングなできごとでした。 その後の1年間といえば、頭の中はトレーニングのことばかり。 運良くファイナルまで残り、決勝の最後に名前が呼ばれた時は三年間の苦しいこと、つらいことが一気に吹き飛んだ瞬間でした。

思えば怪我をしても自力で帰ってきた精神力、そして何よりもこの事故がなければ、今の自分はなかったことでしょう。

これで培った精神力は今日までのわたしを支え、そして40歳まで著しい進歩を遂げさせてくれたのです。 現在も、少しずつではありますが進歩を続けています。 わたしの生活信条は「絶対に諦めない!」ということ。
スノーボーダーのためのオフトレーニング
わたしは42歳でスノーボードをはじめ、遅いながらも翌年にはレースにも参加するようになりました。 しかし、44歳で鎖骨骨折のため1年間を棒に振り、この時ボーダーに何が必要か…を実感しました。 わたしの経験と実感をもとに、今回はみなさんにトレーニングの大切さをわかりやすく伝えていきたいと思います。

まず、なぜトレーニングが必要なのか?
競技としても、遊びでするにしても、誰もが人より上手くなりたいと思いますよね? 我々が当時、レジスタンストレーニング(一定の負荷を与える事によって筋肉をきたえること。腕立て伏せや上体起こしのように自重を負荷としたり、チューブ、ダンベル、マシンなどを用いる)をはじめた頃はウエイトトレーニングをすると体が硬くなるとか、筋肉がつき過ぎるとか…と色々、言われました。 実感としては「そんなに簡単に筋肉がつくならこっちが教えてほしいよ…」と言いたいところです。 しかし、今はどのスポーツでもウエイトトレーニングの大切さがやっとわかったようで、欧米並みにやるようになってきましたね。

それでは本題です!

第1に怪我に強い体を作る。
人の体は骨の上に筋肉があり、脂肪がある。 当然、ある程度の脂肪は確かに必要だが余計な脂肪はパフオーマンスを下げる。 鍛えられた筋肉はまさに鋼の鎧かな?

第2として仮に同じ技術、同じ精神力ならば体力…つまり身体能力が高いほうが勝つのは当然ですよね?
だからこそ選手はトレーニングを実施します。 欧米の一流の選手には栄養専門のニュートリションコーチ、トレーニングのストレングスコーチ、技術のテクニカルコーチこの3人が通常ついています。 本来は3人必要なのに、今の日本はテクニカルコーチがすべてを見ています。 これじゃ世界には勝てないですよね。 人は体型も違えば、経験も違う。 もちろん、トレーニングメニューも違うはずです。 よって、我々はウエイトトレーニングの専門家として正しいトレーニング方法をみなさんに知ってもらいたいと思います。

ボブサップなどはいい見本です。 彼はK1の選手としてもプライドの選手としても経験が少ないにもかかわらず、その類まれな身体能力の高さで技術さえも超えている。 正直、わたしもちょっと驚いている。 しかし、すべてがこう上手くいくとは限らないけどね。

運動においては、正しい軌道と正しいフォームが絶対条件です。 また完全な休養、つまり運動したら休むということも大事。 食べ物は3大栄養素をとり、過食に注意します。
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